長岡市議会 2007-03-22 平成19年 3月総務委員会−03月22日-02号
藤 井 達 徳 君 桑 原 望 君 丸 山 勝 総 君 関 貴 志 君 勢 能 節 朗 君 石 橋 幸 男 君 山 田 保一郎 君 櫻 井 守 君 細 山 隆 朋 君 横 山 益 郎 君 大 地 議 長 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 二澤助役 小野塚収入役 佐々木理事 山崎総務部長
藤 井 達 徳 君 桑 原 望 君 丸 山 勝 総 君 関 貴 志 君 勢 能 節 朗 君 石 橋 幸 男 君 山 田 保一郎 君 櫻 井 守 君 細 山 隆 朋 君 横 山 益 郎 君 大 地 議 長 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 二澤助役 小野塚収入役 佐々木理事 山崎総務部長
───────────────── (1) 第1条 歳入歳出予算中 〔歳出1款、2款1項〕 〇島岡議会事務局長、山崎総務部長、片桐財務部長、長田会計課長、佐々木理事、神林企画部長、野口復興推進室長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○酒井正春 委員長 質疑、意見はありませんか。
○議長(大地正幸君) 山崎総務部長。 〔総務部長山崎和夫君登壇〕 ◎総務部長(山崎和夫君) 私からは、雇用の拡大と市の対策に関する御質問のうち、市職員の雇用実態、行政経営改革プラン及びワーキングプアについてお答えいたします。 最初に、長岡市職員の状況についてお答えします。市職員の平成18年度の退職者数は125人の予定であり、平成19年4月1日採用者数は54人の予定であります。
○議長(大地正幸君) 山崎総務部長。 〔総務部長山崎和夫君登壇〕 ◎総務部長(山崎和夫君) 私からは、庁舎移転に係る各項目についてお答えいたします。 笠井議員からは、現本庁舎に耐震補強などを加えて対応する方が市民負担を最小限にできるとの御意見でありますが、トータルでは中心市街地で庁舎を整備する方がむしろ市の負担が少なくなることは、これまでに何度も何度も御説明申し上げてきたとおりでございます。
○議長(大地正幸君) 山崎総務部長。 〔総務部長山崎和夫君登壇〕 ◎総務部長(山崎和夫君) 私からは、市の公の施設の総数等及び今後の本制度の進め方と第三者による経営チェック体制の構築についてお答えいたします。 最初に、市の公の施設の総数及び今後の本制度の進め方についてお答えいたします。
○議長(大地正幸君) 山崎総務部長。 〔総務部長山崎和夫君登壇〕 ◎総務部長(山崎和夫君) 私からは、市庁舎の移転に関する各項目につきましてお答えいたします。 初めに、バスや車に乗れない人への対応に関する御質問であります。中心市街地は、各地域からのバス路線が集中している場所であり、現庁舎があります幸町と比べれば、相対的に便利になる市民の比率が高まるのは明らかであります。
〇山崎総務部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○酒井正春 委員長 質疑、意見はありませんか。 ◆伊部昌一 委員 ただいまの専決処分なんですが、私も詳しく知らないんですが、加茂市がこれに同意をしないというやつじゃなかったですか。違いますか。 ◎山崎 総務部長 はい、違います。それは後期高齢者医療制度の方でございますので。
山 田 保一郎 君 小 熊 正 志 君 五十嵐 清 光 君 小 山 忠 君 櫻 井 守 君 恩 田 正 夫 君 小坂井 和 夫 君 細 山 隆 朋 君 斎 藤 博 君 小 林 善 雄 君 横 山 益 郎 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 二澤助役 小野塚収入役 佐々木理事 山崎総務部長
◎山崎 総務部長 行政機能の今後ですが、まだまだ長い道のりがあると思っております。したがいまして、節目、節目と申しますか、その都度市長なり、また事務方がきちんと市民と意見交換をしながら進めていかなければならないと、このように思っております。
康 君 五 井 文 雄 君 小 熊 正 志 君 五十嵐 清 光 君 小 山 忠 君 田 中 誠一郎 君 小坂井 和 夫 君 伊 部 昌 一 君 細 山 隆 朋 君 大 地 議 長 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 森市長 二澤助役 小野塚収入役 大野復興管理監 渡辺復興管理監 山崎総務部長
○議長(大地正幸君) 山崎総務部長。 〔総務部長山崎和夫君登壇〕 ◎総務部長(山崎和夫君) 私からは、行政機能の移転は40万人都市構想や人口減少社会などに対応し得るものであるべきという御質問についてお答えいたします。 中越地域の将来的な発展のためには本市の果たすべき役割が重要であり、引き続き40万人都市構想の実現に向けて努力することが大切であります。
○議長(大地正幸君) 山崎総務部長。 〔総務部長山崎和夫君登壇〕 ◎総務部長(山崎和夫君) 私からは、行政機能の再配置に関する御質問のうち、方針決定の考え方、厚生会館整備とのかかわり及び財政コスト問題についてお答えします。 まず、庁舎移転の検討は合併協議に反するのではないかとの御指摘についてであります。
丸 山 勝 総 君 関 貴 志 君 笠 井 則 雄 君 勢 能 節 朗 君 家 老 洋 君 藤 田 芳 雄 君 山 田 保一郎 君 五 井 文 雄 君 田 中 誠一郎 君 小坂井 和 夫 君 伊 部 昌 一 君 小 林 善 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 二澤助役 小野塚収入役 山崎総務部長
君 笠 井 則 雄 君 家 老 洋 君 藤 田 芳 雄 君 山 田 保一郎 君 五 井 文 雄 君 櫻 井 守 君 田 中 誠一郎 君 小坂井 和 夫 君 伊 部 昌 一 君 小 林 善 雄 君 大地議長 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 二澤助役 小野塚収入役 佐々木理事 山崎総務部長
◎山崎 総務部長 研修につきましては、年度当初につくります研修計画、これをできるだけ基本としていきたいと思ってはおりますが、やはりその年度途中で随時出てきたものに対しては、これは研修を行っていかなければならないと思っています。例えばことしの場合ですと、飲酒運転というのが今大変大きな問題となっております。
○議長(大地正幸君) 山崎総務部長。 〔総務部長山崎和夫君登壇〕 ◎総務部長(山崎和夫君) 私からは、まちづくりにおける行政サービスとコストシミュレーションについてお答えします。 まず、届け出や申請などを取り扱う窓口業務は交通利便性の高い中心市街地で行い、後方業務は幸町で集約して効率性を高めるといった配置パターンの御提案についてお答えします。
山 田 保一郎 君 小 熊 正 志 君 五十嵐 清 光 君 小 山 忠 君 櫻 井 守 君 恩 田 正 夫 君 小坂井 和 夫 君 細 山 隆 朋 君 斎 藤 博 君 小 林 善 雄 君 横 山 益 郎 君 大 地 議長 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 二澤助役 小野塚収入役 山崎総務部長
◎山崎 総務部長 長岡に関係するということで、所在するのは、例えば越路にございます塚山郵便局、それと小国の太郎丸郵便局がございます。このほかに長岡市が集配に関係しておりますのが、例えば今町郵便局、これは中之島地域が関係しておりますので、そういった説明もしていただいております。 ◆松井一男 委員 漏れはありませんか。 ◎山崎 総務部長 そこまで今ちょっと把握しておりませんが。
○議長(大地正幸君) 山崎総務部長。 〔総務部長山崎和夫君登壇〕 ◎総務部長(山崎和夫君) 私からは、行政機能の再配置につきまして、市長が御答弁した以外につきまして答弁いたします。 初めに、現在の本庁舎の課題を3点ほど御説明いたします。1点目に、現在市役所の本庁機能は、地方分権や合併による業務の拡大により幸町の本庁舎だけではおさまらず、大手通り周辺など7カ所の分室等に分散しています。
関 貴 志 君 勢 能 節 朗 君 高 野 正 義 君 藤 田 芳 雄 君 竹 島 良 子 君 石 橋 幸 男 君 五十嵐 清 光 君 小 山 忠 君 矢 野 一 夫 君 櫻 井 守 君 細 山 隆 朋 君 小 林 善 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 二澤助役 小野塚収入役 山崎総務部長